
息の詰まりそうなスタジオの空間を何とか開放的にしたいと、無理を言って街並みが見える窓を作ってもらいました。
ちょっと予算オーバーしましたが、天気の良い日には青空が見えます。左の写真の様に音の反射を押さえたい時にはブラインドを降ろします。ソファーは音を吸収しにくい素材で座面までの高さの高いもので演奏者との音質の差を極力抑えようと、特注で家具屋さんに作ってもらいました。休憩したい方はソファーを3つ並べてゴロンと転がる事も出来ますよ!アームが外れます!ライトは眩しくない間接照明で想像力が膨らみます。お好みの明るさに可変するライトを付けました!
残響音と倍音が壁に吸収されない為にミュージシャンもとても気持ちよく演奏出来ると好評です!
アコースティックギターがとても綺麗に録音出来ます。ソファーの高さが男性の足の長さに丁度合い安定感が良い様です。

写真ではわかりづらいですが、壁と天井は4隅(壁)とも角度がついています。
これにより一定周波数帯域の持ち上がる定在波の発生を防ぎ、楽器の持つ音を限りなく忠実に録音する事を考えております。
壁は8層構造になっており部屋の共振を防いでいます。(防音レベル=ー60dB)
A StudioとB Studioは-60dbの遮音レベルで作っています。
A Studioの演奏者からみたB Studioの奏者
B Studioの奏者から見たA Studioの奏者
B Studioは編集室としての機能の他、録音ブースとして使用出来ます。A Studioの録音可能。
C Studio【メインスタジオ・調整編集室】ではモニタでA StudioとB Studio D Studioが確認可能。
各部屋へマルチケーブルを配線してあり同時録音が可能となりました。
各部屋での同時録音はモニタで演奏者を見る事になります。(全員の会話も可能)
※モニタは各部屋に設置してあります。
